1960-06-08 第34回国会 参議院 本会議 第24号
かくて質疑を終了し、採決の結果、全会一致をもって、政府提出、衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 以上報告いたします。(拍手)
かくて質疑を終了し、採決の結果、全会一致をもって、政府提出、衆議院送付案通り可決すべきものと決定いたしました。 以上報告いたします。(拍手)
食糧のデリバリーに関する事項は、運送業者をして責任を以てこれに当らしめるよう措置すべきであるとの趣旨の希望を付して、法律案及び付帯決議に賛成があり、続いて上林委員から、一包装当りの重量の引下げによつて「わら」の消費量の著しい増大をもたらすことのないよう措置すべきであるとの趣旨の希望を付して同じく賛成があり、討論を終り、続いて採決に入り、先ず改正法律案の賛否を求めましたところ、全会一致を以て、政府提出、衆議院送付案
かくて質疑を終り、討論に入りましたが、格別の発言もなく、続いて採決の結果、全会一致を以て、政府提出、衆議院送付案の通り可決すべきものと決定いたしました。 次に、開拓融資保証法の一部を改正する法律案につきまして報告いたします。
○委員長(藤森眞治君) 挙手全員、よつて本案は政府提出、衆議院送付の通り決定すべきものといたします。 それから委員長が議院に提出する報告書には多数意見者の署名を附することになつておりますから、本案を可とされましたかたは順次御署名を願います。 多数意見者署名 大谷 瑩潤 藤原 道子 草葉 隆圓 小杉 繁安 常岡 一郎 谷口弥三郎 一松 定吉
○委員長(藤森眞治君) それから、船員保険法の一部を改正する法律案、(政府提出、衆議院送付)を議題といたします。提案理由の説明を願います。
而してこの割当問題につきましては、その根本に幾多の問題が残されているのでありますが、委員会といたしましては、差当つて政府提出衆議院送付案を右のように修正可決すべきものと多数をもつて決定いたした次第であります。右御報告申上げます。
本日の議題は一般職の職員の給與に関する法律の一部を改正する法律案、国家公務員に対する年末手当の支給に関する法律案、いずれも政府提出、衆議院送付であります。
○波多野鼎君 私は日本社会党を代表いたしまして、政府提出、衆議院送付の予算案に対しまして反対の意向を表明するものであります。 本予算案につきましては根本的に論ずべき点が非常に多いのでありますが、先ず我々がこの予算案を見まして、一番現われておるところで問題となると思われる点は、先ず第一に國民所得の見積りが過大に過ぎるという点であります。
それから第二点は、政府提出、衆議院送付、修正して送付せられた原案によりますると、第三十三條でありまするが、地方公共團体の職員に関して規定する法律、いわゆる地上公務員法が成立施行されるまでの間は政令で特に必要な場合にはこれらの定めをすることが必要になつておりますけれども、この政令で特別の定めをすることのできる内容でありますが、これは國家公務員乃至は地方公務員と雖も國民として憲法の保障する権利は保有しておるのであります
○議長(松平恒雄君) この際日程に追加して、政府職員に対する一時手当の支給に関する法律案、大蔵省預金部特別会計、國有鉄道事業特別会計、通信事業特別会計並びに簡易生命保険及郵便年金特別会計の保険勘定及び年金勘定の昭和二十二年度における歳入不足補填のための一般会計からする繰入金に関する法律の一部を改正する法律案、いずれも政府提出衆議院送付、以上両案を一括して議題とするごとに御異議ございませんか。
年金勘定の昭和二十二年度における歳入不足補填のための一般会計からする繰入金に関する法律案、貿易資金特別会計法を改正する法律案、特別都市計画法第四條の規定よにる国庫補助を國債証券の交付により行う等の法律案、物品の無償貸付及び譲與等に関する法律案、金融機関再建整備法の一部を改正する法律案、旧日本銀行券の未回收発行残高に相当する金額の一部を國庫に納付するに伴う日本銀行への交付金に関する法律案、以上政府提出、衆議院送付
○議長(松平恒雄君) この際議事日程に追加して、臨時石炭鉱業管理法案(政府提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕